元いたところへ。

夕方の便で、三女が東京へ。

これで、お正月もかなり終わりました。

長女と三女は、東京での毎日に戻り、

私は、ここでの普通の日常に戻り続ける。

それは、当たり前のことだけれど、

名残惜しいというか、決めかねるというか、

娘達への思いにけじめをつけることに、

まだ慣れていないのです。

それでも、時間は待ってはくれないから、

私も、どんどん前へ前へと進まなくては。

そのうちに、また、徐々に私も元の場所に。

現実の生活へと戻っていくのです。

（子供達は、そこまで思ってないけどね）

今日に、ありがとう。

明日も、佳い日に。