カエルさんの命と、私の命は。
2022年 08月 23日
今日も猛暑か酷暑か、もう、わからないけど。
車で信号待ちをしていた時、
フロントガラスのワイパーの下部分の溝のようなところから、カエルさんが顔を出して出てきた。
私の正面、一瞬、目が合ったように思う。
あぁっと、気を取られていたら、青信号に。
ゆっくり車をスタートさせて、五秒後ほどて、道路脇に停まったけど、遅かった。
外に出て、カエルさんを探したけれど、
どこにもいなかったのだ。
箱庭から付いてきてしまったのか、
ガレージで昨夜のうちに忍び込んだか、
そして、見ず知らずの道路に落ちてしまったか。
カエルさんの運命を思うと、
もう、どうしようもなくて悲しくて、
しばらく惚けたように、そこで停まっていた。
さすがに、気持ちは沈んだまんまで、
スーパーに寄って買い物など、とてもできなかった。
私は過ぎ行く日々のほとんどで、
生まれてきて本当に良かったと思っているけれど、
こんな日は、人間であることが心底恨めしくなる。
この地球上に生まれ、
数えきれないほどの生命のおかげで生かされる私は、
正しく生きられているのかいないのか、
他の動植物たちに聞いてみたい。
(ちょっとへんだけど本気、できないかもだけど)
今日に、ありがとう。
明日も、佳い日に。
by mayumijp
| 2022-08-23 00:01
| 日々の生活
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