三女との３日目。

東京最後の夜になりました。

三女は、基本変わらないものの、

この約2年の間に、見事に成長を遂げていました。

学生時代を大阪で過ごしたものの、

就職を機に、四国の田舎から、東京へ。

毎日、深夜にまで及んでしまう仕事に向かいながら、

三女なりに、コロナ禍を闘っているようでした。

三女がこんなに大きくなったことに、

戸惑いながらも、

嬉しく、誇らしく、

くすぐったいような、気恥ずかしいような。

会話のあちこちに、まだまだ幼さを感じたり、

私の全く知らない一面を見たり。

（明日の夕方には、自宅に戻りますから、もうしばらく、待っていてくださいね）

今日の全てに、ありがとう。

明日も、佳い日に。