本当は私。
2020年 04月 25日
4月25日。
愛犬「ぷりん」が、
虹の橋を渡ってしまった日。
もう、3年もたったのに、
まだ正面から写真を見ることができない。
心臓と肺の間に、
悪性の腫瘍ができてしまいました。
晩年、お散歩さえもつらそうで、
だけど、私とのお散歩は、
ゆっくりゆっくり、
休みながら歩いたのでした。
それは、それは、うれしそうに。
主治医の先生と話し合っても、
家族で話し合っても、
一日でも長く生きてほしい、
という私の思いは揺らぎませんでした。
結果、
日に日に弱るぷりんを見かねて、
結局、私は手術することを決め、
4時間にも及ぶ手術を受けました。
手術は、無事に成功。
たとえ歩けなくなったとしても、
しばらくは生きられる、
と、安心したのでした。
その夜、とにかくゆっくり休んでほしいと、
会いたい気持ちを抑えて、
面会することはしませんでした。
ところが翌早朝、
亡くなってしまったのです。
誰もが、
予想できなかった出来事でした。
あの日から、3年。
本当は私、
何も変わっていない。
本当は私、
あの日から、何も変わってはいない。
心のズキズキが、
本当は私、
何も変わっていない。
それどころか、
ますますズキズキが増していく。
癒されることが、
全くない。
どんどん闇の中に。
とにかく、会いたい。
会いたい。
会いたくてたまらない。
あのね、ぷりん、
話したいことがたくさんあるの。
伝えたいことがたくさんあるの。
聞いてほしいことがたくさんあるの。
ごめんなさい、ってたくさん言いたいの。
手術の朝、あんなに急いでごめんなさい。
撫でてあげられなくてごめんなさい。
手術の時、一緒にいなくてごめんなさい。
わかってあげられなくてごめんなさい。
一人にさせて、ごめんなさい。
寂しくさせて、ごめんなさい。
痛かったのに、ごめんなさい。
不安にさせて、ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい、ごめんなさい。
ありがとう、ってたくさんあるのに。
一緒にいてくれて、ありがとう。
隣に座ってくれて、ありがとう。
ドライブ一緒で、ありがとう。
箱庭で、きれいだね、って、
ありがとう。
いつも迎えてくれて、ありがとう。
いつも笑ってくれて、ありがとう。
いっしょにご飯食べてくれて、
本当にありがとう。
もっと、もっと、
話したいことたくさん。
たくさん、たくさん、
山ほどあるの。
あなたとまた会える日まで、
私は、できる限り生きなくてはいけないから、
私のお仕事の全てが終わるまで、
絶対、そこで、待っていてね。
ベン君といっしょに、
絶対待っていてね。
一度でいいから、
夢の中に来てくれたらうれしいのに。
いつでもお家に戻っていいよ。
アネラさん、
あなたのお姉さんとお兄さんは、
とっても素敵だったのよ。
アネラさん、
こんな私を、
これからも、どうぞよろしくお願いします。
明日も、佳い日に。
by mayumijp
| 2020-04-25 20:02
| 犬
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