毎日書く

日記を毎日書いています。

とは言っても、この頃は毎日です。

50年近く書いているけれど、

書きたくない日もあったし、

単純に忘れてしまったり寝てしまったり。

一日空けてしまうと、何日も書かないことも。

だけどやっぱり、毎日書くのがいいんじゃないかと思います。

たとえ面倒でも、わざわざでも。

過去の自分がそこにいます。

自分と向かい合うことができます。

一生懸命に生きていたんだと、励まされる時もあります。

過去は振り返らない方がいいということもあるけれど、

過去は過去のこととして懐かしむことで、

心がほっこりすることもあります。

明日は土曜日なのに仕事です、午後まで。

二女は一人でお買い物に行くと言うから、

あ、そうなの、いってらっしゃい！、と。

正直なところ、

私は家で庭の手入れがしたいのです。

付き合えなくてごめん、なのだけれど、

二女はなんとなく不満そう。

実の娘とはいっても、

大人になった子供との同居は、

あれこれ大変です。